想像に囚われない

わたし、以前は思ったことは何も言えない人でした。

嫌なことを嫌といえず、好きな人に好きといえず、逆に好きな人をいじめてしまったり。

 

正直な気持ちを言って嫌われるくらいなら言わない方がいい。

わたしが我慢してその場が収まるのなら、我慢すればいい。

Yesマンでした。

 

ところがある時、『わたしにだって、わたしなりの考えがあるんだ!』と気づいてしまいました(笑)

きっかけは、心理学やカラーセラピーの勉強をして気持ちと行動に矛盾があることに気づいたことからでした。

 

それから、思ったことは伝えるようにしたのですが、何せ『伝える』なんて、

やったことがないから話しベタで、伝わらないし誤解もされるし、何よりも『人が変わってしまった』と思われました。

そんなわたしの変化を受け入れてくれる友人がほとんどでしたが、そうではない人もやはりいました。

 

離れていった友人もいました。

 

けれど、残念ですが仕方がないことです。

考え方や価値観が変われば、そうなることもあるかもしれません。

 

言うにも言わないにも、何をするにも、自分の意思がそこに働いているかどうかが大切です。

 

言わないことを選ぶのであれば、言わないことを選んだ自分の意思がある。

言うことを選んだのであれば、言うことを選んだ自分の意思がある。

 

言わない・行動を起こさないことも、行動のひとつです。

 

怒られるかもしれないから言わないことを選んだのも自分。

もしかしたら嫌われてしまうかもしれないけど、言うことを選ぶのも自分。

 

こうなるかも?

と思うのは、事実ですか? 想像ですか?

想像はあくまでも想像に過ぎません。

現実・事実ではありません。

 

考えすぎてしまって身動きが取れなくなってしまったら、それは【事実】なのか【想像】なのかを区別してみてくださいね^^